返却期限日を過ぎても、まだその資料を返さないままだったり、返却期限日を過ぎて資料を返却したために貸出禁止状態だったりすると、延滞もしくは罰則がついている図書館/室すべての資料の予約・貸出更新ができません。
資料は必ず返却期限内にご返却くださいますようお願いいたします。

【注意事項】

• MyKULINE上で、貸出禁止の解除は解除日当日の午前6時頃です。
  貸出禁止中の利用者が、同じ図書館/室で貸出中の別の資料の更新や予約をしたい場合は、貸出禁止解除日の午前6時以降にお願いいたします。


• 返却ポストがある図書館/室で、図書館の閉館時に返却ポストに返却された場合は、基本的に前開館日に返却されたものとして、翌開館日に返却処理を行なっています。


• 長期にわたる延滞については、図書館/室の利用を停止する場合もあります。


• 延滞・罰則がついている図書館/室とは別の図書館/室の資料について、図書館/室での貸出やMyKULINEからの予約・貸出更新することは可能です。


• 延滞中・貸出禁止中でも、MyKULINEから文献複写(コピー取り寄せ)・図書借用(現物取り寄せ)の申込や図書購入依頼は可能です。

English

返却期限日お知らせメールは、MyKULINEの「モバイル用メールアドレス」に送られます。
「モバイル用メールアドレス」に登録されているメールアドレスが以前のものであったり、間違っていないか、ご確認いただき、最新のメールアドレスをご登録ください。

また、受信拒否設定になっていないかご確認いただき、「kyoto-u.ac.jp」からのメールを受信許可する設定にしてください。

その他、一部、本サービスに参加していない図書館・室があります。また、手書き貸出票等でお借りになった資料は対象外となります。詳しくは「返却期限日お知らせメールの案内」をご覧ください。

English

返却期限日お知らせメールは、MyKULINEの「モバイル用メールアドレス」に送られます。
受信したいメールアドレスを「モバイル用メールアドレス」に入力して登録してください。

*返却期限日お知らせメールの案内

English

申し訳ありませんが、返却期限日お知らせメールを受け取る日時(タイミング)を変更することはできません。
システム上、借りている資料の返却期限日の前日(1日前)の午前8時で固定されています。

*返却期限日お知らせメールの案内

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書誌詳細画面に表示されている表紙画像・あらすじ・目次が探している巻号のものとは違うとき、表紙画像の下の「他の巻号を見る」ボタンをクリックしてください。



クリックすると、他の巻号選択画面が表示されますので、見たい巻号を選んでください。
(最初は、一番上の行に表示されている巻号の表紙画像・あらすじ・目次が表示されています。)



選択すると、表紙画像とともに、あらすじ・目次および所蔵一覧も選択した巻号に切り替わります。
表紙画像下の「他の巻号を見る」ボタンの下には、選択中の巻号名が表示されます。



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予算責任者等がMyKULINEを通じて公費で図書を購入するサービスです。
このサービスは2014年7月7日よりスタートしました。
詳細は「オンライン購入依頼サービスのご案内」をご覧ください。

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オンラインで購入依頼後はすべて図書館/室におまかせください。あとは図書の到着を待つだけです。
立替払・教員発注・法人カードのように、教職員が自分で書類を準備したり、検収のために図書を図書館/室へ持参したりする必要がありません。
さらに、図書館/室の開館時間に関わらずいつでも購入依頼ができる、購入依頼の進捗状況をMyKULINE上で確認できるなどのメリットがあります。

English

オンライン購入依頼サービスの対象は、下記3つの条件を満たした方に限られています。
下記の条件を満たせば、秘書(学生は除く)の方も利用可能です。

1. 予算責任者または予算責任者から予算の配分を受けた者
2. 科学研究費補助金等補助金の研究代表者・研究分担者
3. 1,2から依頼代行の承認を受けた教職員

上記の条件を満たさない教員や学生の方は、従来通りの方法で、図書館/室へ図書の購入をご依頼ください。(例：図書購入依頼書の提出など)
不明な場合は、ご所属の図書館/室までお尋ねください。

English

オンライン購入依頼サービスを利用するためには、下記3つの条件を満たす必要があります。

• 購入依頼で使用する予算を管理する部局の図書館/室がサービス提供館である
• MyKULINE等に使用する予算の情報を「オンライン購入依頼利用申請書」に記入し、その予算を扱う図書館/室に提出済である
  * 文献取り寄せ(ILL)サービスで公費を利用するために、既に図書館/室等へ「MyKULINE等利用申請書」を提出済でも、別途提出する必要があります。用紙は「オンライン購入依頼サービスのご案内」からダウンロードしてください。
• 購入依頼したい資料が図書である
  * 雑誌等を定期購読したい場合は、従来通り、所属の図書館/室までご相談ください。

English

オンライン購入依頼する図書の書誌情報の入力には下記の3つの方法があります。

1. KULINEの[蔵書検索]や[他大学検索]のタブでヒットする図書の場合
2. KULINEの[横断検索]でヒットする図書の場合
3. 新規で書誌情報を自分で入力する図書の場合

1は京都大学や他大学に所蔵がある図書ですが、2の横断検索では、Amazon.co.jpやジュンク堂書店など、書店(2016.8サイトエラーのためジュンク堂利用不可)の書誌情報がヒットします(一覧表示件数の上限は10件程度となります)。
この方法では、図書情報が自動入力されますので、入力が簡単です。
たとえKULINEやこれらの書店のデータベースでヒットしない図書でも、3のように自分で書誌情報を入力して購入依頼することもできます。
その場合は書誌情報の根拠(購入依頼したい使用を見つけたウェブサイト目録の名前)を入力する必要があります。

English

「予算選択」をクリックして、予算条件選択の画面で表示される予算部署のうち、今回の購入依頼で使用したい予算が見つからないときは、オンライン購入依頼を一旦中止して、使用したい予算を管理する部局の図書館/室(発注担当館)までご連絡ください。
図書館/室で再設定後、使用する予算を選択することができます。

English

発注担当館とは、選択した予算を管理する部局の図書館/室のことです。
発注担当館が選択できない場合やプルダウンメニューに適切な発注担当館が表示されない場合は、選択した予算を管理する部局の図書館/室がオンライン購入依頼サービス提供館でない可能性があります。オンライン購入依頼を中止して、従来通りの方法で、図書館/室へ図書の購入をご依頼ください。(例：図書購入依頼書の提出など)
不明な場合は、最寄りの図書館/室までお尋ねください。

English

予算情報の項目にあるプロジェクトコードで、使用したいプロジェクトコードがプルダウンメニューにないときは、何も選択せずに、一番下の「通信欄」に使用したいプロジェクトコードを入力してください。

* プロジェクトコードが登録されている場合、プロジェクト項目の欄に12桁の数字とプロジェクト名が表示されます。

English

検索結果からの流用入力ではなく、ご自身で全て入力される場合、書誌情報の項目では

• タイトル
• 著者＋出版者 or ISBN
• 書誌典拠

が必須項目になっています。
(書誌情報が自動入力されている場合は、書誌典拠が必須項目です。)

図書を正確に同定するためにも、できるだけ正確な書誌情報の入力をお願いいたします。

English

これらの金額は財務会計システムの情報とは連動していません。図書館システムを使って、発注・納品した資料の累計額になります。また、以下の点にもご注意ください。

• 図書館システムの予算残高は、あくまで図書館システムのデータを基に算出した金額のため、図書以外の物品等を購入されている場合は、財務会計システムも合わせてご確認ください。
• 図書の検収額は、納品された時点での金額です。月によって邦貨換算レートが異なる外国図書等の場合に、発注額と検収額とが一致しないことがあります。また、この検収額はデータの受渡を行った後で、財務会計システム側に反映されます
• プロジェクト単位の予算情報は図書館システムで管理していませんので、財務会計システム等でご確認ください。

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オンライン購入依頼のシステムでキャンセルすることはできません。
使用する予算を管理する部局の図書館/室(発注担当館)までご連絡ください。

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MyKULINEで購入依頼の情報や依頼の進捗状況を確認することができます。

MyKULINEにログイン→「購入依頼をしている資料」をクリック

「状態」欄に表示される内容

• 発注準備：購入依頼後、図書館/室が図書を発注する前の状態
• 発注済：購入依頼後、図書館/室が図書を書店等に発注して、図書が納品される前の状態
• 到着済：書店等から図書が納品され、検収された後の状態
• 取消：図書館/室が購入依頼を取り消した状態
• 謝絶：品切れによる入手不可等の理由により、購入依頼がキャンセルとなった状態

図書が受取可能になりましたら、図書館/室からご連絡します。
不明な点は使用する予算を管理する部局の図書館/室(発注担当館)までご連絡ください。

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オンライン購入依頼のシステムでは、同じ図書を複数冊一度に購入依頼することできますが、違う図書の購入を一度にまとめて依頼することができません。
申し訳ございませんが、オンライン購入依頼システムで1件ずつ依頼していただくか、従来通りの方法で、図書館/室へ図書の購入をご依頼ください。(例：図書購入依頼書の提出など)

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